ほったらかしのメタトレードで資産1億円を目指す | ||
今月から楽天のアフェリエイトをやっています。
最強EA 9.2 |
https://qiita.com/EasyCording/items/1fa5780d55424306d1de
久しぶりの更新をしている 最近、AIやらWEBやら、本当に技術の進歩がすさまじく、 この勢いの中で、自分の進化が遅いことに、 すっかりあきれてしまっている。 ここらで初心に戻らないと、本当に潰されそうな気がしてならない。 考えれば、10年ぐらい前の時代が、 すごく時間の流れが緩やかで、 過ごしやすかった気がする。 最近、特にリモートワークで家にいる時間が長くて、 時間はたくさんあるのに、頭の成長ができていないことに 我ながら嘆いている。 (逆を言えば、普段仕事に追われて、勉強する時間が 取れなかったころに比べて、今は真逆の悩み事を抱えている) AIトレード 半年かけてAIを学んできたことであるが、やはり問題の複雑さをAIで解くことは 非常に苦手であって、逆に言えば、問題を極力簡単にしてあげることが、 やはりAI使いこなしのコツなのではないかと考えている。 前の検討では、PFチャートから何らかの予想を考えていたが、 これはある意味、問題の複雑化が災いして、いかに解かせるのか? といった、妙なところで試行錯誤していたようだ。 参考記事 http://1969681.blog66.fc2.com/blog-entry-592.html MTブレイクラインへの適用 AIの得意分野としては、やはりパターン認識と、0/1判断のようなところから 再度、出直してみようかと思う。 以前にMT4のインジケータで、後出しじゃんけんのようなものがあった。 いわゆるデータにあわせて、つじつまを合わせをするものであって、 リアルタイムで出しているサインを、後になって消去してしまうようなものだ。 こういうのをウソ発見器とでもいうべきだろうか? インジケータが出したサインを、そのあとに控えているAIが、 あたかも、ウソ?、ホント?を出してくれるようなものを 作ればいいのではないか? 幸いながらバックテストを実施すれば、サインが出た時の状況と、 その後、サインが消灯したのかは再現でき、これは大量に学習データを用意することができる。 少なくとも、自分が開発したMTブレイクラインも、少なからず そういうタイプのインジケータであった。 今回はやはり初心に戻って、当初のインジケータ開発で遭遇していた つじつま合わせに対して、AIで判定をすることを考えてみたいと思う。 MTブレイクアウトの過去記事はこちら http://1969681.blog66.fc2.com/blog-entry-25.html http://1969681.blog66.fc2.com/blog-entry-363.html
スポンサーサイト
AIでシステムトレード応援します
ym #-|2021/03/15(月) 21:00 [ 編集 ]
トラックバックURLはこちら
http://1969681.blog66.fc2.com/tb.php/603-85b2643c |
Author:motochan 詳細はコチラ>>
|
Copyright(C) 2006 テクニカル講座上級の部屋 All Rights Reserved. Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦. |